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株式会社グローカリンクが支援する株式会社チャレナジーは、8月3日に沖縄県石垣市にて台風のような環境下でも安定的に発電できる次世代風力発電機「垂直軸型マグナス風力発電機」の10kW試験機の実証試験を開始いたしました。 株式会社チャレナジー:https://challenergy.com/ 当リリース詳細:https://challenergy.com/news//00301.html ■垂直軸型マグナス風力発電機について プロペラの代わりに、回転する円柱が風を受けたときに発生する「マグナス力」を用いて風車を回すことで発電する垂直軸型の風力発電機です。円柱の回転数を制御することで風車の暴走を抑えることができるため、平時のみならず、台風のような強風時でも安定して発電し続けることができます。 ■グローカリンクでは、2012年より、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーショプログラム「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発等の投資育成を行っております。グローカリンクでは本年度も行われるTECH PLANTERにて支援先の発掘を行っていきます。 又、株式会社チャレナジーは第一回TECH PLANTERの最優秀賞受賞チームです TECH PLANTER ホームページ https://techplanter.com/
犬のココロをよみとくデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」を開発する株式会社ラングレス(旧名株式会社イヌパシー)は2018年7月15日から「INUPATHY(イヌパシー)2018年モデル」の量産品の注文受付予約を7月15日に開始しました。 先行予約では以下の割引価格が用意されています。 ・メルマガ会員限定 先行予約価格先着111台:26,400円 (税抜)※申込み受付完売済み ・一般先行予約早割価格先着111台     :29,700円 (税抜) ・一般先行予約価格            :33,000円 (税抜) 注文受付予約サイト:https://langualess.myshopify.com/   グローカリンクでは、2012年より、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーショプログラム「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発等の投資育成を行っております。グローカリンクでは本年度も行われるTECH PLANTERにて支援先の発掘を行っていきます。 なお、株式会社ラングレス(受賞当時社名:株式会社イヌパシー)は第二回TECH PLANTERの出場者です TECH PLANTER ホームページ https://techplanter.com/
株式会社グローカリンクが出資をする、ペットと人の絆を深める、愛犬のキモチ共感デバイス「INUPATHY」を開発する株式会社イヌパシーは 株式会社ラングレスへ社名変更しました。    
株式会社グローカリンク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 大坂 吉伸、以下グローカリンク)は、株式会社 ポーラスター・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役:中村隆洋、以下ポーラスター・スペース)に出資いたしました。 ポーラスター・スペースは、「人工衛星観測データを通して、地上のさまざまな課題を解決し、豊かな暮らしに貢献する」というビジョンのもと、超小型衛星のスペクトル技術を研究開発しています。 また、ポーラスター・スペースは株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 丸幸弘)が主催する「第4回アグリテックグランプリ」(2017年9月開催)にて、最優秀賞と企業賞を受賞いたしました。 ■各社問い合わせ先について ■会社名   株式会社 ポーラスター・スペース 代表取締役 中村隆洋 所在地  東京都千代田区西神田2-5-8共和15番館8階 URL    http://www.polarstarspace.com/ 問合せ先  [email protected] ■会社名  株式会社グローカリンク 代表者  代表取締役社長 大坂 吉伸 所在地  東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル5階 URL  https://glocalink.com 問合せ先  https://glocalink.com/contact/
  第3回バイオテックグランプリが2016年9月17日(土)に日本橋ライフサイエンスハブにて、 開催され、シンクランド株式会社・(テーマ【光渦レーザー】を利用した、インスリン注入用マイクロニードルの事業化}がグローカリンク賞を受賞しました。 シンクランド株式会社は自社のハイレベルな「光学技術」や「電気信号技術」と最新テクノロジーを連携させ、日本初の最先端製品を創造するベンチャー企業です。 バイオテックグランプリでは糖尿病患者が使用するインスリン注射用マイクロニードルの事業化を発表いたしました。 現在世界の4億人以上病に侵されているという糖尿病。そのうち10%が毎日5回ものインスリン注射を打ち続ける必要があります。 シンクランド株式会社は、糖尿病患者からインスリン注射の痛みと時間の制約から解放するために、特殊レーザー光源を充てるだけでマイクロニードルが可能なレーザー技術を、千葉大学と共同で研究・開発、事業化を目指しております。 シンクランド株式会社 https://think-lands.co.jp/ 代表者名:宮地邦男 設立:2014年(平成26年)2月3日 住所:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 ・(本社)リーディングベンチャープラザ1号館502号室 ・(R&Dセンター)リーディングベンチャープラザ1号館306号室 連絡先:TEL 045-633-4082/FAX 045-345-0800 「TECH PLANTER」は、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーションプログラムです。グローカリンクでは「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発ならびに投資育成を行っております。今後も、情熱を持って世界を変えようとする研究開発型ベンチャーの発掘・育成を通じて、人類を一歩前に進めるための取組みを推進してまいります。https://techplanter.com/
  グローカリンクが支援する株式会社チャレナジーがリアルテックファンド(※)からの資金調達を発表しました。量産機の開発に向けて、一歩前進です。 株式会社チャレナジーは、第1回テックプラングランプリ最優秀賞を2014年3月に受賞し、グローカリンクからの資金調達以来、日本ユニシス・THKらとの共同開発、約400名のサポーターを得たクラウドファンディング、沖縄での実証開発を行ってきました。 また、現在、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)による平成28年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」助成事業(以下、STS)の採択を受け、台風下でも安定して発電できる次世代風力発電機の10kW機の事業化を進めています。 そして本日(2016年11月17日)、リアルテックファンドが、チャレナジー社が第三者割当増資により発行する株式を引き受け、NEDOのSTSにおける認定VCとして同社の研究開発や販売・マーケティング活動等を支援していくことを発表しました。http://www.realtech.fund/archives/1358 今後は出力10倍の10kW機を開発し、北九州で実証実験を行なう計画となっています。   (※)リアルテックファンドについて リアルテックファンドはユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスが 3 社 で設立した「合同会社ユーグレナ SMBC 日興リバネスキャピタル」が管理運営し、参加企業は合計 23 社、ファンド規模は 75 億円 (2016 年 11 月現在)で、日本最大級のリアルテック特化型ファンドです。 http://www.realtech.fund ■株式会社チャレナジーについて 設立日:2014年10月1日 代表:清水敦史 世界初となる次世代風力発電機の事業化を目指す研究開発型ものづくりベンチャー。浜野製作所(東京都墨田区)などの支援で試作機を開発、台風の膨大なエネルギーを電気に変える「台風発電」の沖縄での実証実験を今年から実施。本社・東京都墨田区、役職員3人。 http://challenergy.com/
株式会社グローカリンク(東京都新宿区 代表取締役 長谷川和宏、以下グローカリンク)は、細胞培養によって生産する食肉「純肉」の普及を目指すインテグリカルチャー株式会社に、グローカリンクを引受先とした第三者割当増資により、2016/12/28日付で資金調達を実施いたしました。 今回の資金調達で得た総額496万円の開発資金により、原材料の大半を成す培養液の動物由来成分フリー化と低価格化、およびこの培養液を運用する大規模化可能な還流培養技術の開発を加速し、純肉の早期市場投入を目指します。 詳細は下記(もしくはインテグリカルチャー社web)をご覧ください。 記 第三者割当増資による資金調達のお知らせ – 開発資金増加により細胞培養による食肉生産の事業化を加速 –  細胞培養によって生産する食肉「純肉」(培養肉)の普及を目指すインテグリカルチャー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:羽生雄毅、以下、「当社」という。)は、株式会社リバネスが主催する「第2回アグリサイエンスグランプリ」において最優秀賞を受賞し、賞金及び事業投資500万円を受ける権利を獲得しました。さらに、当社は2016/12/28日付で本権利を行使し、株式会社リバネスの子会社である株式会社グローカリンクを引受先とした第三者割当増資により、資金調達を実施いたしました。 1.当社の開発実績 当社は、細胞培養によって生産する食肉「純肉」を消費者の手の届く価格帯で提供することで、食肉生産による環境負荷と公衆衛生上のリスクを除去し、世界中で高まる食肉需要に対して持続可能な供給手段を提供することを目指しています。 ビジョンの実現に向けて、当社では原材料コストの大半を成す培養液の低価格化と、細胞培養の大規模化技術を開発しています。 従来の細胞培養方法で純肉を生産するには100gで数百万円のコストがかかりました。そこで当社では、動物由来成分フリーで低価格な培養液と、この培養液をフロープロセスにより大規模に運用可能な培養システムを試作し、純肉の製造コストを4万円程度に下げる技術を開発しました。 2.今後の事業化計画 当社が開発する動物由来成分を含まない低価格培養液、およびこの培養液を大規模に運用可能な培養技術は、純肉を低価格で量産できることを最大の特徴としています。 これまでに多くの研究機関や事業者などにヒアリング調査をしてきた結果、純肉生産の最大の課題が生産システムの大規模化と原材料の低価格化にあることを突き止め、独自の低価格培養液と大規模化可能な還流培養技術(特許取得済み)の開発に努めてまいりました。 今後は、今回の資金調達で得た資金を含む開発資金により、価格低減と生産システムの大規模化を段階的に実現し、2018年中の培養フォアグラの試作、そして2021年の市場投入を目指します。 2025年には現行の一般食肉との価格等価を実現し、増加を続ける世界の食肉需要に対して持続可能な供給手段を実現し、世界における食の安全の確保に貢献してまいります。 ■当社の低価格培養液について 現行の培養液に含まれる牛胎児血清(FBS)を一般食品を原料とする「FBS代替」で置換することで動物由来成分を不使用にし、価格を大幅に低減した培養液です。 後述する培養システム(特許取得済み)とともに利用することで、純肉の生産に必要な培養液のコストを、1リットルあたり10円以下、従来の10,000分の1まで低減します。 ■当社の培養システムについて 細胞の増殖を促す成分を発する細胞と筋肉細胞等を同時に培養することで、上記の低価格培養液の効能を大幅に引き上げ、純肉の効率的な生産を可能とするシステムです。現行の使い捨てのバッチ式と異なり、弊社の培養システムは連続フロー式で細胞培養を行うため、並列化や大型化によるスケールアップが可能です。 ■インテグリカルチャー株式会社について 創立日: 2015年10月 代表取締役:羽生雄毅 低価格な無血清培地を用いた、フロー方式の大規模細胞培養システムを開発することで、純肉の価格を従来の1/1000に下げるブレークスルーを達成ている。開発はさらに進行中。 https://www.integriculture.co/ グローカリンクでは、2012年より、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーショプログラム「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発等の投資育成を行っております。グローカリンクでは本年度も行われるTECH PLANTERにて支援先の発掘を行っていきます。 TECH PLANTER ホームページ https://techplanter.com/ なお、インテグリカルチャー株式会社は第2回「アグリディープテックグランプリ」にて最優秀賞を受賞しています。
  第3回アグリテックグランプリが2016年9月24日(土)に吉野家ホールディングスにて、開催され、ライステクノロジーかわち株式会社・(新規食品素材“米ゲル”の量産化および高付加価値食品の開発と普及}がグローカリンク賞を受賞しました。 ライステクノロジーかわちは、自社開発した「米ゲル」で、グルテンフリー食品やカロリー低減食品等を作り出し、新たな食材・食品を生み出すベンチャー企業です。 米ゲルは高アミロース米を「ダイレクトGel転換」(特許取得済)という技術で、高速攪拌(せん断)と粒状糊化(炊飯)し、ゲル転換させたものです。 米ゲルの特徴として、緩めのゼリー状のものからゴムのような高弾性を持ったものまで幅広い物性を持つことが可能です。このためケーキ・ソフトクリーム・ドレッシングまで、あらゆる食品に使用する事が可能です。 又、高アミロース米を利用することで、コメの需要を増やし日本の農業需要の拡大も目的にしております。 ライステクノロジーかわち株式会社 代表者名:橋本康治 設立:206年(平成28年)6月3日 住所:茨城県稲敷郡河内町長竿3693番地2(本社) 「TECH PLANTER」は、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーションプログラムです。グローカリンクでは「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発ならびに投資育成を行っております。今後も、情熱を持って世界を変えようとする研究開発型ベンチャーの発掘・育成を通じて、人類を一歩前に進めるための取組みを推進してまいります。https://techplanter.com/
株式会社グローカリンク(東京都新宿区 代表取締役 長谷川和宏、以下グローカリンク)が出資、支援する『睡眠の技術』で企業の健康経営と生産性向上を推進する株式会社ニューロスペース(東京都千代田区 代表取締役社長 小林孝徳 以下、ニューロスペース)と働くひとのチャット健康相談「Carely」の運営を行う株式会社iCARE (東京都渋谷区、代表取締役 CEO:山田 洋太 以下、iCARE)が、企業に向けた睡眠改善プログラムの提供に関して、業務提携契約を締結しました。 ニューロスペースが行う睡眠研修の睡眠に関する医学的知見とノウハウに、iCAREが運営する「Carely」システムの専門スタッフによるチャットでの健康診断を合わせることで、さらなる睡眠改善の向上を目指したプログラム「My Sommnie(マイ ソムニエ)」の提供を本日開始いたします。これにより、今までのニューロスペースによる企業向け研修の中で実現ができなかった、個別のお悩み相談を行うことで「、さらなる企業の睡眠環境の改善を目指します。 ■「My Sommnie」の概要 社員の睡眠トラブルが企業の生産性を下げています My Sommnie(マイ ソムニエ)は、働くひとの睡眠の質を高める法人向けプログラムです。自分の睡眠タイプを知り、その方にあった睡眠知識や対応方法を知ることで睡眠の技術を高めていきます。 https://www.icare.jpn.com/mysommnie/ ■株式会社ニューロスペースについて 創立日: 2013年12月 代表取締役:小林孝徳 企業の健康経営に睡眠を主軸として多くの従業員の睡眠改善を実現すると同時に、筑波大学と産学連携で睡眠状態を簡易的に計測可視化する脳波センシング技術と生体信号処理技術を開発中 URL:http://neurospace.jp/ グローカリンクでは、2012年より、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーショプログラム「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発等の投資育成を行っております。グローカリンクでは本年度も行われるTECH PLANTERにて支援先の発掘を行っていきます。 TECH PLANTER ホームページ https://techplanter.com/ なお、株式会社ニューロスペースは第3回「TECH PLAN グランプリ(現ディープテックグランプリ)」にてロート製薬株式会社からロート賞を受賞しています。
  平成29年2月22日、『睡眠の技術』で企業の健康経営と生産性向上を推進する、株式会社ニューロスペース(東京都千代田区 代表取締役社長 小林孝徳 以下、)と、 新人研修から管理 職研修の、コンサルティングと効率化を行う、株式会社インソース(東京都千代田区 代表取締役執行役員社長 舟橋 孝之)が業務提携しました。   詳細HP:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000020114.html 株式会社ニューロスペース: http://neurospace.jp/ 株式会社インソース:http://www.insource.co.jp/ グローカリンクでは、2012年より、親会社である株式会社リバネスが実施するシードアクセラレーショプログラム「TECH PLANTER」の育成対象企業への試作品開発等の投資育成を行っております。グローカリンクでは本年度も行われるTECH PLANTERにて支援先の発掘を行っていきます。 TECH PLANTER ホームページ https://techplanter.com/