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2026/07/01
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cynaps社とセンターオブガレージにおけるCO2濃度に応じた換気制御と空調負荷の検証を開始

GLOCALINK Inc.(本社:東京都墨田区、代表取締役 大坂 吉伸、以下「グローカリンク」)は、center of a garage("COG"), a resident company ofCYNAPS Corporation(本社:東京都墨田区、代表取締役 岩屋 雄介、以下「cynaps」)と、センターオブガレージ(以下「COG」)において、CO2濃度に応じて換気設備を自動制御し、換気運転が空調機の電力使用に与える影響を検証する実証実験を開始します。

 

cynapsは、「IoTがあたり前」の社会を自社技術を活用し、前倒しで実現することをビジョンに掲げ、ユーザーがテクノロジーに振り回されずその恩恵だけを享受できる製品開発に取り組んでいます。空調・換気設備の消費電力を最大50%削減する「BA CLOUD」、高精度NDIR方式CO₂センサーで室内空気質の遠隔監視とアラートを可能にする「hazaview」、通信フレームワークからクラウド・アプリまで一括提供するIoT開発支援基盤「LIMZERO」を展開し、これらのプロダクトの普及を通じて持続可能な未来の実現を目指しています。

COGのように人の出入りや在室人数が時間帯によって変化する施設では、一定時間ごとに換気設備を運転する方法では、実際の利用状況に対して換気量が過剰または不足する可能性があります。特に換気設備を常時運転した場合、夏季や冬季には外気を室内へ取り込むことで空調機への負荷が増加する一方、換気を抑えすぎると室内のCO2濃度が上昇する可能性があります。

そこで本実証では、COG1階の外気取り込み用有圧換気扇を対象として、室内のCO2濃度に応じて換気扇を自動でON/OFFする仕組みを構築します。あわせて、空調機を含む各設備の電流値を測定し、換気設備の稼働状況と同一時間軸で比較することで、換気運転が空調機の電気の使い方にどの程度影響するのかを検証します(2027年6月30日まで)。

cynapsは、BACLOUDを用いたセンシング・換気制御システムの構築、各種データの取得・可視化および分析を担います。グローカリンクは、COGを実証フィールドとして提供するとともに、施設運営の観点から実証環境の整備・運用に協力します。

本実証を通じて、換気設備の運転と空調機の電力使用の関係を実測データとして明らかにし、COGにおけるより効率的な設備運用につなげます。また、得られた結果は、他フロアや他施設へ展開する際の判断材料として活用していく予定です。

COG will continue to create an environment for the implementation of manufacturing-related technologies and collaboration among companies to create opportunities for technologies to be implemented in society from COG.

 

<For inquiries regarding this matter, please contact
◆cynaps Corporation
Rep: IWAYA Yusuke
Address: Center of Garage, 1-16-3 Yokogawa, Sumida-ku, Tokyo
URL:https://www.cynaps.jp

◆Gloka Link Corporation
Rep: OSAKA Yoshinobu
Address: Center of Garage, 1-16-3 Yokogawa, Sumida-ku, Tokyo
URL:https://glocalink.com

<For inquiries regarding this matter, please contact
Glocalink Corporation Contact: Takagi
Tel:050-1746-2770 Mail:[email protected]